金曜日、場が閉じる際に、株価が急落し、ソネットの株で損失。
ロイターの経済アナリストによると、その売りの先行の原因は、
土日月の長め休暇の際、米国の影響を受ける市場が、
どう揺らぐかわからないから無難に売っておこうという動きだったらしい。
9月末のリーマンショックも週末の出来事で、
週があけた日本の証券市場で、負の影響が出たそうだ。

「不安定な週末を越すから売っておこう・・」という
市場全体の懸念を読むには至らなかった。
アメリカ経済の不安定さは周知のこと。
言われてみると納得できるのだが・・。

週の終わり始まり、世相に関する考察など、
今まで読んだデイトレードの本には書いてなかったな。

ここに記しておきましょう。

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